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当社ブログに掲載されている、お問い合わせの前に読んでいただきたい記事のアーカイブです。ご参考までにどうぞ。
ご面倒でしたら即お問い合わせでもOKです。

よくあるご質問とその答え

Q: たて○○センチ、よこ△△センチぐらいの看板をつくりたいんだけどいくらかかりますか?
A: 一口に看板といっても用途、形態、設置箇所、材質等によって千差万別ですので、一概においくらとは申し上げられません。ある程度ご要望があればお伝えください。
また、看板に表示する情報(店名や電話番号、ロゴマーク等)もなるべくまとめておいてください。
出来れば簡単な絵や類似品の写真等をお送りいただけるとお打ち合わせがスムーズになります。
「初めて看板をつくるからまったくわからない」とおっしゃるのもごもっともです。
そのような場合はこちらから質問をさせていただき、ご希望の内容を絞っていきます。
また、看板の設置に関しては多くの場合事前調査を必要とします。
とりあえず概算額だけでもお知りになりたいという場合は条件付きでお見積をすることは可能です。
Q: 什器のカタログはありますか?
A: 当サイトに施工例として掲載している什器類はほとんどがオーダーメイドです。
お客様のご要望に応じてその都度製作していますので、申し訳ありませんがカタログはございません。
(スチールゴンドラやガラスケース等の既製品に関してはメーカーカタログがございます。)
看板に関しても同様にオーダーメイド製品のカタログはございません。
(既製品のメーカーカタログはございます。)
Q: 傷んだ看板を新しくする予算が無いんだけど、あと何年もちますか?
A: 点検をさせていただいたうえで「早急に処置が必要」「さしあたり(数日~数か月)危険は無い」といった判断はできますが、「何年は大丈夫」とは申し上げられません。
補強等の応急的処置をすることは可能ですが、劣化が著しい場合は手の施しようがありませんので、安全・経済の両面から早期のメンテナンスをお勧めします。
Q: 他社で製作した看板・什器の改造・修理や撤去を依頼できますか?
A: 他社製看板や什器等のメンテナンスも可能です。
ただしつくりによっては改造・修理が出来ない場合もありますし、新しくつくる方が安い場合もあります。
お見積り、ご提案に際しては図面や写真等、出来るだけ詳細な資料(情報)が必要です。
必要に応じて現地調査もおこないますが、内容によっては費用が発生します。(事前にお伝えします。)
Q: 工作物の確認申請や屋外広告物の申請代行はできますか?
A: 当社で施工させていただく看板であればどちらも可能です。
他社施工の場合、確認申請業務はお受けしておりませんが、屋外広告物申請(新規または更新)の代行は可能です。
ただし、法令に適合していることと、必要な情報が揃っていることが条件となります。
また、点検(有償)を行い必要であれば補修等を行ったうえで申請しますが、状態によっては撤去をお勧めしたり代行をお断りする場合もあります。
Q: 看板や什器のレンタルはできますか?
A: 当社では看板(広告媒体を除く)や什器のレンタルは扱っておりません。
すべてお買取りとなります。
リースをお考えの場合は直接リース会社にご相談ください
Q: 看板の文字のみ貼り替えはできますか?
A: マーキングフィルムの切り文字の場合は部分的な貼り替えが可能ですが、製作してから日数が経過しているとはがれにくくなったり、下地に跡が残ります。
多くの文字を貼り替える場合は作業時間がかかりますので、面板(アクリルやアルミ複合板等)ごと新しくする方が安くなることが多いです。
インクジェット出力シートの場合は部分的にはがすのではなく上から重ねて貼りますので、手軽ですが見栄えはあまり良くありません。(電飾看板は透けてしまうので重ね貼りはお勧めしません。)
また面板の劣化により落下・飛散等が予想される場合には、費用・見栄えにかかわらず面板ごと交換することをお勧めしています。
Q: 「維持管理主任者(横浜市)」や「特定屋外広告物安全管理者(神奈川県他)」になってもらえますか?
A: 設置位置、高さ等一定の基準に該当する看板では、条例により上記(有資格者)の設置義務があります。
当社で施工させていただいた看板であれば業務を委託していただくことは可能です。(有資格者在籍)
ただし同時に点検業務(有償)をご依頼いただく必要があります。(点検にも資格が必要です。)
点検の精度や頻度、費用は看板ごとに異なりますのでご相談ください。
他社施工の看板では原則的にお受けできませんが、法令に適合し、必要な情報が揃っており、当社による点検(有償)で安全が確認されたものについてはこの限りではありません。 

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